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豚々拍子

コンピュータ・クラウド情報について書いています。

【Twitter】Forsquareと連携した新しい位置情報機能を追加。国よって異なる企業と組むTwitter社

TwitteriOSアプリにFoursquareで強化した位置情報機能を追加したようです。SocialTimesにて紹介されていました。配車アプリ「Uber」などが注目を集める位置情報マーケティングですが、Twitterは独自の仕組みを作っていくのでしょうか。

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Twitter Rolling Out Foursquare-Powered Locations to iOS Users | SocialTimes

Foursquareで位置情報機能を強化

TwitteriOSアプリにForsquareで強化した位置情報機能を追加しました。ユーザーにとって便利な位置情報として機能するかこれから期待です。

2015年の3月にTwitterとForsquareは、位置情報データでパートナーシップを結びました。位置情報のタグを自分のツイートに含めることができる機能です。以下の動画を参考にしてください。

Twitter Partners with Foursquare for Location Data | SocialTimes

Twitterの新しい位置情報機能

Twitterに追加された新しい位置情報機能は、特定の位置に紐付いたツイートをタイムラインで閲覧できる仕組みです。以下のキャプチャをご覧ください。この位置情報機能はiOSアプリから随時他のサービスに追加されていくようです。

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Twitterは国によって提携企業を分けている

ここまでTwitterとForsquareの提携について触れてきましたが、世界中でサービスを展開するTwitterは、国によって提携企業を分けていたりします。詳しくは以下の記事を参考にしていただければと思いますが、ポイントを抜粋してご紹介します。

TwitterがFoursquareではなくYelpと位置情報でコラボ。イギリスと日本で機能追加。 | TechCrunch Japan

TwitterはアメリカではForsquareと提携していますが、日本、イギリス、ドイツではYelpと提携を結んでいます。これは、アメリカではForsquareユーザーが多い一方で、3ヶ国ではYelpの方が多いから、だそうです。

連携方法は以下のキャプチャの通りです。ツイート内に位置情報をタグ付けると、そこにYelpの場所情報を追加できるオプションが利用できます。ツイートを読む側のユーザーが位置情報をクリックすると別途カードが表示され、住所やYelpのレーディングといった詳細情報を確認でき、Yelpの情報を見ることができます。

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Facebookの位置情報への取り組み

Twitterが上記のように位置情報機能を強化している一方で、Facebookはどのような状況なのでしょうか。

こちらの先ほどのTechCrunchの記事からの紹介になります。FacebookInstagramを買収後、サービス内の位置情報をForsquareではなく、自社のチェックインサービスに変更しました。その後数年にわたり、自社のアプリ内で集めた情報を元に強大な位置情報データベースを作り上げました。

今ではこのデータベースを活用し、Facebookの広告サービスや、Messengerのビジネス向けボットサービスなどのマーケティングで価値を発揮しています。